私が一人暮らしをしていた時の話です。

当時やっていたレンタルビデオ店のアルバイトを辞めて、友人の紹介で入る予定だった仕事が急きょ取りやめになったのです。

レンタルビデオ店の方はすでに辞めていたので次の仕事を探すまでかなり苦労しました。

当然家賃は払えないので大家さんのところへ相談に行き、何とかめどが立つまで待ってもらえるようになりましたが、光熱費や食費を極限まで減らしながら生活をしなければいけなくなりました。

次の仕事を探しながら別の友人の大工の手伝いをして凌いだり、日雇いのアルバイトをしながら何とか生活していました。

時には友人からの差し入れなどもあって、ぎりぎりではありましたが何とかやっていくことができました。

たださすがにそれだけでは生活が苦しくなって、食事も1日2回になったり、時には1食しか食べない日もありました。

「とにかくカロリーのあるものを食べよう」とコンビニの1袋100円の「柿ピー」だけということもありました。家賃も6か月遅れてしまい、なりふり構っていられない状態になっていました。

そんな中、「とりあえず時給の高いバイトをしよう」と近所のパチンコ店へアルバイトに行き、それからは1か月に家賃2か月分を払うことで何とか半年ですべて払い終わることができました。

今では笑い話(苦労話?)ですが、当時はなかなか必死に生きていたと思います。

今は実家に戻ってある程度安定していますが、もうあんな生活はまっぴらだと思います。

そこそこ楽しんでいた気がしますが・・・